「医療・介護施設専門」
このような
お悩み
ありませんか？
クリニックの
待合室が感染源
になってしまっている
感染対策を実施したいが
実行する時間がとれない
この時期、のウイルス感染を避けて
患者さんが減る
この時期になると患者さんが
他医院へ流出する
DUAL STERILIZATION
EPA（アメリカ合衆国環境保護庁）が許可したケミカル（洗浄除菌剤）を使用し接触感染個所に特化した除菌活動を行います。
米国EPAの許認可レベルのハードルは非常に高く、消毒と除汚と非常に高い安全性が三位一体で両立していなければEPAケミカルとして認可される事はありません。
待合室感染対策クリーニングでは、この厳選されたケミカルのみを使用し、待合室の在来ウイルスを徹底除菌いたします。
しかし、これだけでは供給されてくるウイルス対策には不十分です。そこで活用するのが、ここ数年、医療施設のいたるところで導入が進む『光触媒』です。
手術用の器具にも多用され人体に害を及ぼさない事が証明された光触媒機能を使い、EPAケミカルで除菌された『感染部位』に光触媒加工を施し、二次感染を防止いたします。
EPAケミカルで除菌（攻撃）し、光触媒で二次感染を防止（防御）する。
この二つの特性の違う仕組を併用する事で『待合室』の感染防止を実施させて頂きます。
頭の痛い
インフルエンザ・ノロウィルス
は
多くの場合、インフルエンザ・ノロウイルスは空気感染をおこしません。
そのため、院内での感染を防ぐためには、飛沫感染と接触感染の『感染経路』を如何に遮断するかそこに重点をおくことが非常に重要です。
待合室感染対策クリーニングでは６箇所にポイントを絞り感染対策を実施いたします。
上記６箇所の接触感染対策を行うことで、院内感染の約８割以上を防止する事ができます。
実際の導入事例
CASE01
「ルミテスター」
(汚れ・細菌の数値化装置)を用いた
光触媒コーティングでの数値化
実際の導入事例
CASE02
実際の導入事例
CASE03
CASE01
◯◯病院
CONSTRUCTION RESULTS
宮崎県で確かな
クリーンクリエイトサービス
の
施工実績
施工日時：
◯月◯日
施工箇所：
フロア、チェア
施工面積：
◯◯㎢
施工時間：
約◯◯時間
施工金額：
◯◯◯◯円
感染対策のプロが実施する特殊クリーニングで患者さんが安心して来院できる環境をつくり、『病気がうつりづらいので安心して訪問できる病院』というブランドと、それを告知する仕組の両方で患者が集まる医院作り。
既存の患者さんだけではなく、新規の患者さんにも来院いただける集患の仕組み作りをご提供いたします。
INFORMATION FLOW
ご案内の流れ
STEP
01
お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
施工の説明をさせて頂きます。
STEP
02
現場訪問・Web相談
施工場所の確認、施工方法のご説明などさせて頂きます。
また、ZOOMやLINEのビデオ通話機能でも承ります。
STEP
03
お見積もり・ご契約
施工面積に応じて、お見積もりを作成致します。
金額、施工日などご確認いただき。契約となります。
STEP
04
作業開始
抗菌環境クリエーター及び抗菌環境施工士が施工を行います。
作業完了後、抗菌完了ステッカーを発行致します。
STEP
05
お支払い
契約時指定のお支払い方法にて、ご決算いただけます。
